著者: Arnold, Benjamin F, Colford, John M, DeFlorio-Barker, Stephanie, Holman, Dawn, Landolfi, Robert, Sams, Elizabeth A, Schiff, Kenneth C, Wade, Timothy J, Weisberg, Stephen B
公開日: 2020年5月1日
2003年から2009年にかけて、米国の12のビーチで実施された前向きコホート研究を統合的に分析した結果(n=75,614)、ビーチ利用者のうち、ビーチ訪問後10~12日後に日焼けの症状が見られた割合は全体で13.1%であった。13~18歳のグループで最も多く、16.5%、白人グループで16.0%、東海岸のビーチで16.1%であった。日光に5時間以上さらされたビーチ利用者において、日焼け対策(日陰、衣服、日焼け止め)を複数組み合わせることで、日焼けのリスクが55%低下した(保護なしの場合と比較、OR=0.45、95%CI:0.27~0.77)。この結果は、肌の色、年齢、人種を考慮して調整したものである。
