食事性コレステロール

注意

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最終更新日: 2026年2月15日

注意1 件の研究

食事中のコレステロール摂取量の増加は喉頭がんリスクの増加と関連している

本研究では、食事性コレステロール摂取が喉頭がんリスクとの最も強い関連性の一つであることが示されました。内臓肉、卵黄、脂肪分の多い動物性食品など、コレステロールを多く含む食品の摂取量を減らすことで、リスクを低減できる可能性があります。

エビデンス

著者: Bosetti, Cristina, Franceschi, Silvia, Fryzek, J., Garavello, Werner, La Vecchia, Carlo, Levi, Fabio, McLaughlin, J.K., Negri, Eva, Talamini, Renato

公開日: 2003年1月1日

イタリアとスイスの喉頭がん患者527名と対照群1297名を対象とした症例対照研究において、コレステロール摂取量の増加は喉頭がんリスクの有意な上昇と関連し、連続オッズ比(OR)は1.43(95%信頼区間1.19~1.71)であった。症例群は対照群と比較して一貫して食事性コレステロール摂取量が多いと報告していた。解析には、アルコール摂取や喫煙などの関連する交絡因子を調整した無条件多重ロジスティック回帰分析が用いられた。この関連は、調査対象となったすべての主要栄養素の中で最も強いものの一つであった。