著者: Abbas, Hawazin, Alexander, Debbie, Brown, Clare, Hart, Rowan, Krause, Amrey, Riches, Philip L.
公開日: 2024年11月11日
痛風患者67名を対象としたランダム化比較試験において、24ヶ月間にわたり2ヶ月ごとの尿酸自己モニタリング(n=40)と年1回のモニタリング(n=27)を比較した。参加者は、尿酸自己検査と0.3 mmol/Lを目標値とする支援付き自己管理アプローチを用いた。24ヶ月時点で、2ヶ月ごとのモニタリング群の95%(38/40)が尿酸値0.36 mmol/L以下を達成したのに対し、年1回のモニタリング群では62.9%(17/27)が達成した。リスク差は0.32(95%信頼区間0.13~0.52、p=0.0021)であった。年1回のモニタリング群では治療中止率がより高く(5例中4例)、より頻繁な自己モニタリングが治療遵守を向上させることも示唆されている。
