著者: Avila Jaimes, Laura Susana, Rivera Murillo, Elizabeth
公開日: 2014年4月17日
閉経後の子宮出血(HUA)を患う女性において、超音波検査で確認される不均一な子宮内膜の肥厚は、悪性組織学的所見を示唆する予測因子となる。米国がん協会が2010年に発表したガイドラインには、子宮内膜の厚さが4.5mm以下の場合、子宮がんの発症率は1%を超えないと記載されている。生検を行うかどうかの判断は、個々のリスク要因の評価と超音波検査の結果に基づいて行われ、その際には、無症状の女性と出血を伴う女性という2つの異なるリスクグループが特定される。症状のある閉経後の女性に対して早期に診断的検査を行うことで、適切なタイミングで病変を発見し、腫瘍性疾患の経過を変えることができる。
