著者: Bosetti, C., Filomeno, M., Franceschi, S., La Vecchia, C., Levi, F., Montella, M., Negri, E., Polesel, J., Riso, P., Talamini, R.
公開日: 2017年8月2日
イタリアとスイスで実施された症例対照研究ネットワークにおいて、大腸がん患者2,390人と病院対照群11,492人を対象とした調査では、毎週アブラナ科野菜を摂取した場合と、全く摂取しない場合、または時々摂取した場合を比較したところ、統計的に有意な多変量オッズ比0.83が得られ、大腸がんリスクが17%低下することが示されました。大腸がん症例のサンプル数が多かったため、この結果は本研究で最も確固たる知見の一つとなりました。すべての症例は偶発的なもので、組織学的に確認されました。
