著者: Correia, Tânia Alexandra Silva
公開日: 2015年1月1日
19人のポルトガルの乳がん生存者を対象とした、ランダム化されていない介入研究(介入群9人、対照群10人)において、心理教育と理学療法を組み合わせた多角的プログラムを受けた参加者は、EORTC QLQ-C30の身体機能サブスケールにおいて、介入前のスコアと比較して統計的に有意な改善が見られた。一方、何も介入を受けなかった対照群では、同様の身体機能の改善は見られなかった。評価は、EORTC QLQ-C30、BR-23乳がんモジュール、病院不安・うつ病スケール、癌への対処に関する質問票、進行に対する恐怖に関する質問票など、検証済みのツールを用いて、介入前と介入後の2つの時点で実施された。
