著者: COSTA, Maria José de Carvalho, FISBERG, Regina Mara, LATORRE, Maria do Rosário Dias de Oliveira, LIMA, Flávia Emília Leite de
公開日: 2008年4月1日
ブラジル北東部のある病院を拠点として、組織学的検査で確認された89例の乳がん患者と、年齢を一致させた94人の対照群(年齢は30歳から80歳)を対象としたケースコントロール研究を実施した。食習慣を3つのグループに分類し、無条件ロジスティック回帰分析を行った。その結果、赤身肉の摂取量と乳がんのリスクとの間には強い正の相関が認められた(オッズ比=4.30;95%信頼区間:1.74~10.67;傾向のp値=0.00)。また、揚げた肉の摂取量も乳がんのリスクと正の相関があることが示された。本研究は2002年8月から2003年11月にかけて、ブラジルのパライバ州ジョアン・ペソアで行われた。
