著者: Ho, S, Hui, E, Li, H, Wong, ELY, Wong, WCW, Woo, J, You, JH
公開日: 2012年1月1日
香港で176名のBPH男性を対象とした12ヶ月間の二重盲検ランダム化プラセボ対照試験において、参加者は大豆イソフラボン40mgを1日1回またはプラセボを投与された。最大尿流量(Qmax)は6~12ヶ月間で群間差がわずかであった(p=0.055)。国際前立腺症状スコア(IPSS)の不完全な排尿サブスコアは、同時期に統計的有意性の境界値に達した(p=0.05)。SF-36生活の質の全般的健康領域は、ベースラインから12ヶ月時点でイソフラボン群がプラセボ群と比較して有意に改善した(p=0.02)。両群ともQmax、排尿後残尿量、IPSS、およびSF-36スコアにおいて群内改善を示した。
